
【自分たちのまちは、自分たちで守る】
2026年(令和8年)2月15日、南池袋小学校において、大規模災害発生時を想定した「救援センター開設・運営訓練」に参加いたしました。地域の防災力を高めるべく、近隣11町会が連携して取り組んだ当日の様子をご報告いたします。
- 実施概要
項目 内容
実施日時 2026年2月15日(日) 午前中
実施場所 南池袋小学校(体育館・教室・主事室付近)
参加団体 近隣11町会(合計 約140名)
当町会実績 南池袋二三四町会より 25名 が参加
- 主要訓練項目(5つの重点プロセス)
避難者が安心して過ごせる環境を迅速に整えるため、以下の実技訓練を行いました。
• ① 初動解錠訓練
o 休日・夜間の発災を想定し、学校の鍵を確実に開け、避難者を受け入れる動線を確認しました。
• ② 主事室付近の防災設備確認
o 主事室付近に配備された「救援センター開設キット」「非常用電話」などの保管場所と使用方法を確認しました。
• ③ 運営本部の設置運用
o 情報の集約と意思決定を行う「司令塔」として、本部の設営から組織図の確認までを迅速に行いました。
• ④ 校内安全確認(被害状況点検)
o 避難者が入る前に、校舎内の損壊や危険箇所がないかをグループごとに見回る手順を習得しました。
• ⑤ 避難者受付・誘導シミュレーション
o 多様な避難者を想定し、名簿作成から居住スペースへの適切な案内フローを確認しました。
- 訓練の成果と今後の課題
今回の訓練には、聴覚障害をお持ちの方やご高齢の方々も共に参加されました。災害時に真に「動ける」地域づくりのための、貴重な第一歩となりました。
【参加者の声と次への目標】
• 「いざという時に、顔を見て助け合える関係」の重要性を再認識した。
• 今後は、今回のような訓練内容を事前に資料で共有し、よりスムーズに動けるよう事前学習を強化したい。
- 【参考】救援センター運営動画(YouTube)
救援センターの役割や動きを分かりやすく解説した公式動画です。以下のURLよりご視聴いただけます。
▶ 救援センター開設マニュアル(YouTube)
町会の皆様へ
当日ご協力いただいた25名の皆様に、改めて感謝申し上げます。
今回の訓練で見えてきた課題(事前資料の周知方法など)を次回の計画に反映させ、より実効性の高い地域防災体制を築いてまいります。
令和8年2月吉日
南池袋二三四町会 防火防災部

